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ビーワンについて

ビーワンの紹介

ビーワンの紹介

ビーワンについて

《はじめに》
理容室や美容室で、カラーやパーマをした時に 頭皮に薬がしみたり、ツーンとする嫌なニオイを経験したり、シャンプーをする若いスタッフさんの手荒れを見かけたことはありませんか?
以前は私たちも、薬がしみるのは当たり前のことと思い、たくさんのスタッフが手荒れや体調不良でお店を辞めていくのを見て、「今の若い子は肌が敏感なのだ」と思っていました。

「せっかく国家試験を取って 理美容師になる夢をあきらめてしまうなんて…」

ところが、環境や健康問題の専門家による講習会に参加するようになって、私たちが毎日使用しているカラー剤やパーマ剤、シャンプー・トリートメントなどに含まれる"化学物質"が、手荒れやお客様の頭皮のトラブル (湿疹·かぶれetc…)を起こす一因であり、排水として川や海に流れ、環境も汚染し続けている。。。ということを知ったのです。

こうした事実を一人でも多くの人に知ってほしいと考えるようになりました。

ビーワンについて

日用品に潜む危険

日用品に潜む危険

シャンプー、リンス、入浴剤、ボディーソープ、洗剤、香り付き柔軟剤、化粧品、生理用ナプキンなど日頃何気なく使っている日用品ですが、そこにも化学物質がたくさん含まれています。

身近なところにある化学物質に晒され続けることで、様々な病気へのリスクが高まるとも言われています。

BSCの取り組み

BSCの取り組み

BSCサロンでは、ビーワン水(天然水)をベースに薬液を従来の1/4の量にし、パーマ・カラーなどの施術ができる「ビーワンエコプロセス」を提案・実践しています。
(化学物質をなくすのではなく、その働きを活かしながら、出来る限り減らしていこうとしています)

ビーワンサロンのメリット

ビーワンサロンのメリット

メリット1

薬液の量を少なくして害を緩和

メリット1

メリット2

髪が傷まない

メリット2

メリット3

サラサラつやつやに

メリット3

メリット4

サロン特有のにおいがしない

メリット4

メリット5

サロンの空気がスッキリ

メリット5

メリット6

頭皮の毛穴のおそうじ

メリット6

メリット7

リラクゼーション

メリット7

メリット8

施術者の手荒れを防ぐ

メリット8

メリット9

排水による水の汚染を軽減

メリット9

家庭でも使用できるビーワンの使い方

そのまま使ったり、シャンプーやリンスなどの日用品や化粧品を、ビーワン水と一緒に使うだけでお肌や髪がキレイになるだけでなく、地球もキレイになっていきます。

家庭でも使用できるビーワンの使い方

1.水を入れる

頭に毎日100ccをしっかりと入れます。
身体の気になる部分に、たっぷり塗り入れます。

例)オールインローション 毎日100cc以上

1.水を入れる

2.まぜる

食器洗剤、洗濯洗剤、トイレ、お風呂など家庭内の洗剤に50%以上混ぜて使用します。
シャンプー、リンス、ボディーソープなどの直接肌につけるものに50%混ぜて使います。

例)トリニティーゼット

2.まぜる

3.ふりまく

家中にトリニティー40倍希釈(環境改善水)をたっぷりふりまきます。
(壁、カーテン、ソファー、布団、トイレ、下着、靴、テーブル、いす、車内)

3.ふりまく

4.飲む

身体の中の要らないものを排出します。

例)カルシストX 毎日4g以上
  トリニティークリスタル 毎日1本以上
  トリニティーセラミックボール 毎日1~21個以上

4.飲む
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